カーテンレールの「前かがみ」を解消!二級建築士が下地センサーで挑む一級の補修
🪟 「額縁」固定はNG!カーテンレールが前かがみになる理由
カーテンレールってどごさつければいいんだべ。だいたい窓があったら何かで隠すべ。カーテン、ブラインド、ロールカーテン。そしたら取り付ける場所に下地って必要だと思わねえべがね。最低限でいいんだ、壁の窓枠(まぐさ)の上部に高さ3㎝もあればいいんだけど端から端までずら~と入っていればカーテンレールのブラケットを好きな位置で取り付けできるべな。
それが入ってねえからかみさん実家で、木材が見えて手軽でビスが固定できる額縁にカーテンレールのブラケットを固定していたんだべな。額縁は後から化粧のようにつけるから強度はもともとねえんだべ。サッシをつける窓枠なら強度はあるかも知らねえけど、額縁は強度がねえんだ。だから画像を見るとカーテンの重みで前かがみになってるべ。

📡 透視能力はねぇけれど!「下地センサー」で常識を疑う
こうなると、窓上部の間柱を探してそこをめがけてブラケットを止めるしかねえべな。しかしよ、間柱めがけてっていうけど、壁のどこにあるんだべ?透視能力がねえと分かんねえべ。ってなるべ。でもよ、在来工法だとだいたい455㎜間隔で縦に何か入っているもんだべな。そうは思っていても石橋をたたいてわたるホームセンターの元店長は日本の科学の力「下地センサー」を借りたべな。

そしたら、ねえべな。下地が。俺の心の中の常識が覆されたべな。なんと間口2間(柱芯でおよそ3,640㎜)の間に7本入っていると思っていた間柱がなんと3本しかねがったべ。まあ、両脇2本と中間3本で長めのコーススレッドを使って固定することにしたべ。

下地センサーはこっちで詳しく説明してるべ👇
🛠️ 現場に合わせる一級の判断!150mmロングビットの出番だべ
気を取り直してカーテンレールを外すことにしたべ。先日購入したEARTH MANの18Vブラシレスインパクトドライバーを使って木ねじを外そうと思ったら、ダブルのカーテンレールにはビットが短い。

実は最初から知ってはいたんだけど、そこは何かをかました方がなんとなく面白いべ。まあ、ビットもサイズ違いで5本セットのビットを買っていたわけよ。長さは150㎜で余裕だったんで数種類持って現場に合わせて使った方がいいべな。

⚡ トルク調整で「なめる」のを防ぐ!一級のコーススレッド固定
木ねじを切っても、なめても嫌なんで最初は3段階あるトルクのうち一番小さいもので十分用を足すことができたべ。

インパクトドライバーはこっちで詳しく説明してるべ👇
今回は45㎜のコーススレッドを使ったべ。壁紙の下地の石膏ボードが12㎜あるんでそれの2倍以上入れば強度が出るかなと思って使ってみたべ。いないと思うけどくれぐれも石膏ボードに固定しようなんて気を起こして俺は10㎜のねじで止めるなんて間違っても考えねえでけろな(笑)

2間のカーテンレールで5カ所の固定だけだったけど、今回は比較的がっちり止まったような気がするべ。