【プロローグ:和室の難所「長押」の隙間掃除】
築58年、かみさんの実家は立派な真壁造りだべ。 真壁に欠かせないのが「長押(なげし)」だわ。柱と柱をつなぐ構造材なんだけど、よく見ると壁との間に絶妙な隙間があるんだべな。

ここがホコリの「一級の溜まり場」になってることに、かみさんが気づいちまったべ!3寸釘でコツコツ掘り起こしている姿を見て、「これじゃいつ終わるべ!」って思ったわけよ。
【元店長の荒療治:20年もののコンプレッサー、再起動!】
そこで引っ張り出してきたのが、20年前に9,800円ぐらいで購入した相棒(コンプレッサー)だわ。

古い道具でも、しっかり手入れしてれば一級の仕事をしてくれる。これぞ元店長の道具への納得だべ!エアーの力で一気に解決してやるべな。
【衝撃の瞬間:吹き飛ぶ58年間の記憶】
隙間にエアーノズルを差し込んで、一気に吹き付けたべ!

そうしたら効果てきめん!行き場を失ったホコリがどんどん落ちてきたべ。ただよ、よく見るとホコリと一緒に「繊維壁」みたいな破片も混ざってたんだわ。

今の壁はクロスが張られてリフォームされてるけど、もともとは昔ながらの繊維壁だったんだべな。モルタル壁のように固い感触の正体はこれだったんだわ。
【元店長の考察:本来の長押掃除はどうやるべ?】
玄関の3方の長押を吹き飛ばしただけで、このくらいのごみが出てきたべ。

これはまさに「58年間の歴史」そのものだべな……。 この隙間の掃除は一級の難問だわ。本来はどうやるのが正解なんだべな?ハタキか、それとも特製ノズルの掃除機か。
でもよ、このエアー攻めはリノベーション前の「更地」にするような納得の爽快感があったべ!