👞 玄関のデッドスペースを活用!1×4材を並べて作る「下足棚」の計画
我が家の玄関に、新しく靴を載せるための「下足置き(シューズラック)」を作ろうと考えたべ。
玄関の間口は一間半(約2.7m)なんだけど、中央に間口一間の引き違い戸がついているすけ、両側にちょうど「小壁」がついた状態になっているんだべな。

この小壁のスペースに、棚をバチッと作ることにしたんだべな。 サイズを測ってみると、柱の内々(うちうち)が1,270mmくらいだったすけ、余裕を見て棚板の長さはざっくり「1,250mm」に決定だべ!
奥行きに関しては、1×4(ワンバイフォー)材を3枚並べて使える、和気産業の「ピラシェル」の棚受けブラケットを使おうと思っていたから、それに合わせて作っていくべな。
まずはいつものホームセンターDCMへ行って、1×4材を10枚買ってきたべ。DCMは商品の回転が早いせいか、いつも反りの少ない新しい綺麗な木材に当たることが多いすけ助かるわ。 今回のミッションは9枚あれば完結するんだけどさ、万が一の失敗用と、これから先も色々使うべなと思って、男らしく10枚まとめ買いだべ!
さっそく、木材に1,250mmのけがき線を入れてカットの準備だべ。

🪚 元・育苗機械置き場が最高の加工場!DCM丸ノコ&サンダーで一気仕上げ
俺の今回の加工場はここだべ。

ここは以前、育苗用の大きな機械を置いていた場所なんだわ。 リフォームの時に、ほとんど使われていなかったその機械を俺が自分で解体して、リフォーム業者さんに廃棄してもらったんだべな。 2方が壁に囲まれていて、もう2方は開放、上にはしっかり屋根がついているすけ、雨風をしのげてDIYの作業場としては本当に最高な空間なんだべな!
さて、1,250mmにけがいた1×4材を、いつものようにお気に入りの「DCM 10.8V充電式丸ノコ」でサクサクとカットしていくべ。

ここでも、アイリスオーヤマの18Vのデカい丸ノコは温守(温存)だべ((笑))。薄い1×4材を切っているうちは、軽くて手軽な10.8Vで十分だすけ出番はねえな。厚みのある2×4(ツーバイフォー)材をガッツリ使うときには、どうしてもパワーのある18Vが必要になるんだけどな。
サクッとすべてのカットが終わったら、お次はサンダー掛けだべ!

120番の紙やすりをペタッと貼り付けて、一気に表面を削っていくべ。 よく見れば木肌がガッサガサしているし、汚れもあるべな。なんか俺の指紋のようにも見える汚れだけど((笑))、サンダーのパワーで一気に綺麗に削り落としてやるべな!

🎯 奮発して大正解!デジタル水平器の「赤いレーザー」が神がかってたべ
木材を削り終えたら、一旦外の作業を中断して、玄関へピラシェルの支柱(チャンネルサポート)を取り付けにいくべな。

いつものようにデジタル水平器を壁に当てて、正確な水平と垂直を出していくべ。

大体の垂直の位置はこの辺だべな。 柱の内々が1,270mmだったので、両側の外柱からそれぞれ250mm程度内側に入ったところに支柱がくればバランスがいいのかなとざっくり位置を決めて、そこにレーザー機能を持ってこさせたべな。

今回も、角度が数字でハッキリわかるデジタル水平器を当てながら、ピシッと「0°」になるように合わせていったべ。 まぁ、ビスで固定する前は正確に0°になっていてもさ、いざ壁に揉み込んで取り付けた後は0.05°とか0.1°とかに微妙にズレたりするんだけどな((笑))。 そこはあんまり細かく気にしてねえべ!これはお客様にお渡しするプロの商品じゃねえし、我が家で自分が便利に使えればそれでいいのだすけな((笑))。

1本目の支柱を固定した感じがこれだべ。 このデジタル水平器、実は買うときに「水平レーザー機能がついているモデル」と「ついていないモデル」があってさ。ついている方は、ついてない方より5割くらい価格が高かったんだべな! 買う時は「こんな機能本当に使うかどうかわからねえな……」って迷ったんだけどさ、これにして大正解だったわ!
今角度を測っている1本目の支柱のビス穴の部分に赤いレーザーを当てて表示が「0°」だべ。そのまま反対側の壁を見ると、レーザーがまっすぐ伸びて、2本目の支柱を固定したい位置のビス穴の中心をビシッと通っているんだわ。 これ一発で「全てが水平で、垂直だべな!」ってことが視覚的にハッキリ分かるんだべな。 この瞬間、初めて「俺のあの時の買い物は間違っていなかった!」と確信して、一人でニヤニヤしちまったべ((笑))。

これで、基準となるピラシェルの支柱2本の壁面取り付けが完璧に終わったべな!

🎨 かみさんとの見事な共同作業!錆色の蜜蝋ワックスでビンテージ仕上げ
俺が玄関で汗を流しながら支柱を取り付けている間、加工場の方では「かみさん」にお願いして、さっきカットした1×4材に「錆色の蜜蝋ワックス」を綺麗に塗ってもらっていたんだべ!

正直、靴を載せるだけの棚だから何も塗らなくても機能的には用は足りるんだけどさ。 雨の日に濡れた靴を載っけたりもするしな、なんぼでもワックスの撥水効果があった方が長持ちしていいべなって思って塗ってもらったんだわ。

かみさんのおかげで隅々までめちゃくちゃ綺麗に塗れたすけ、この状態で丸一日じっくり置いて乾燥させておいたべな。

🌡️ 八戸にしてはあっついべ!最高気温27℃の中で最後の組み立て
さて、ワックスもしっかり乾いたところで、いよいよ棚の完成に向けて最終アセンブル(組み立て)に動き出したべ。 この日の八戸の最高気温はなんと27℃! 涼しい気候に慣れている八戸の人間からしたら、これはかなりの酷暑だべ((笑))。「あっついのはでえきれえ(大嫌い)だーー!」って心の中で激しく叫びながら、汗だくで作業していったべな。

ここで組み立て時に一番大事なポイントとなるのが、「ピラシェルの支柱に対して、ブラケット(棚受け金具)が完全に垂直であること」だべ! ここを適当に曲がったままビスで固定しちまうと、後から「棚の段の高さを変えたいな」ってなった時に、金具同士が干渉してパチッと入らねえっていう痛い目を見るからな。ここだけは慎重に垂直を意識して組んでいくべ。

垂直を確認したら、あとはブラケットと1×4材を、付属のビスで裏側から固定すればいいんだべな。 この和気産業のピラシェルの素晴らしいところは、基本が「1×4材専用」として設計されているから、最初から木材を突き抜けないちょうどいい絶妙な長さの専用ビスがセットでついてくることなんだわ。 やっぱり「専用品」ってのは至れり尽くせりでいいな!別にこれを使って何を作っても誰も文句は言わねえと思うけどさ((笑))、1×4材ユーザーのためにここまで徹底して作ってくれている和気産業さんには、元店長としても非常に好感が持てるべな。

🐶 愛犬ハランのグッズも置けるべ!大満足の3段シューズラック完成
この棚板セットを合計3つつくれば、3段の下足棚の完成だべ! こうやって一歩引いて全体を眺めてみるとさ、1,200mmの長い支柱を使っているから、上のスペースにあと2段くらいは余裕で追加できそうな気がするべな((笑))。

まぁ、我が家は3人家族だけど、誰もそんなに大量に靴を持ってねえからさ((笑))。 空いた上のスペースには、愛犬ハラン(チワワ)のお散歩用具とか、ペット用品でも並べて置くべかね((笑))。

ご覧の通り、斜め上の角度から見ても、苦労して計算して配置した下地のバランスも良くて、玄関の小壁の間にすっきりと男前に収まってくれたべな!
退職してからはさ、自慢じゃねえけどお金はねえけど時間は無限にあるすけな((笑))。これからも時間を贅沢にたっぷりとかけて、我が家が住みやすくなるような丁寧な仕事を一歩ずつやっていくべな!
へば、まだな〜 🛠️👞🐶