150mmのフランジとダクトがすっきりしない
ポータブルエアコンの冷えが悪いのは排熱ダクトの太さより吸気ダクトが細いせいだと勝手に決めつけ、吸気ダクトを100mmから一気に150mmへ変更した。100mmのフランジとダクトはピッタリフィットしていたが150mmに変更したら若干ダクトが大きくフランジに密着しなくなってしまった。
フランジの上部に隙間テープを貼り付ける
フランジとダクトの間に隙間が生じている状態なのでその隙間を塞ぐために文字どうり隙間テープを貼ろうと思いました。

貼り付けしたのは、「TRUSCO気密防水パッキンテープ」。なんかいかにも今回私が必要としたものではないか。厚みが5mmで一周させれば直径で1cm大きくなるし、しかも気密って求めていた通りの商品がTRUSCO(トラスコ)にあったんですね。ホームセンター勤務時代は大変お世話になりました。

気密防水パッキンテープをフランジ上部に一周貼り付けました。この状態でスポンジ部分を押すと当然のことながら引っ込み、話すときちんと元に戻ります。これであればダクトの内側に密着してくれると思います。

一周でもよかったんですが、気密防水パッキンテープが1m以上余っていましたので、フランジにもう一周貼り付けることにしました。この後ダクトを差し込んでみましたがぴったりフィットして隙間からは吸気されないような感じに収まりました。

今年ももう9月
さて、ここまで色々改善をしてきましたが、八戸はもう朝晩の気温が20度を下回る季節になってきました。9月の中旬、下旬とキャンプに行く予定がありますが、もう使用時期を逸したような気がします。
来年はおそらく時間だけがあると思うので
来年の予定は無職なので、時間だけは現状より多く与えられると思いますので、ぜひ検証してみたいと思います。
断熱材の入っていないユチョニには真夏の使用はまず不可能だと思いますので、何月の外気温が何度の時だったら快適にしようできるのか検証してみたいと思います。でこの件は来年ということで。
へば、まだな〜
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